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妙にリアル。『レミーのおいしいレストラン』感想

ピクサーによる長編アニメーション映画。
監督は、『Mr.インクレディブル』等を手がけたブラッド・バード監督らしいです。

料理人を目指すドブネズミのレミーが、
レストランの雑用係として雇われたリングイニと出会い、
パリ一番のシェフを目指そうというストーリー。

ピクサーには好きな作品が多いのですが、
正直これは脚本が甘いのではと思いました。

レミーが料理人を目指す動機や、リングイニの夢についての描写が全く無く
感情移入が難しくなっています。
なにより、料理ができないリングイニが作中で成長せず、
そのために見終わった後の清涼感がありません。
レミーにいいように利用されてしまった感じです。

最後の〆の台詞を料理評論家が言うのも謎です。
評論とは何かって…主題からずれていませんか。

また、厳しい上司や女性の社会事情、ネズミの死骸が出てくるところなど、
妙にリアルな描写が多々あり、アニメといえども大人向けの印象が強かった。

ピクサー作品で最初のブルーレイ方式対応となったこともあって、
映像はとても綺麗です
味の表現もおもしろい。

ただ全体を通して退屈な感じでした。

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