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【映画】ブラック・スワン【感想】

ブラック・スワン』は、ダーレン・アロノフスキー監督による心理スリラー映画です。
バレエの有名な『白鳥の湖』を題材に、主演に抜擢されたバレリーナが
プレッシャーによって落ちていく様子が描かれています。
ナタリー・ポートマンの演じる主人公ニナがとても美しく、
アカデミー賞で主演女優賞を獲得したのも納得の、迫真的な演技でした。



過保護な母親によって幼い頃からバレエに人生を捧げてきたニナは、
優等生すぎるあまり、白鳥は踊れても黒鳥は踊れず、徐々に自分自身に追い詰められていきます。
踊るためには自身を解き放たなければならないのに、ニナにはそれができない。
その焦燥感は映画のキャッチコピーのとおり、やがて漆黒の狂気へと変わります。

彼女が自身から解放されるまで、苦悩する様子が
畳み掛けるように伝わってきて、まるで毒にでも中ったようでした。
しかし、最後に画面がホワイトアウトするときは、誰もがハッピーエンドだと思うでしょう。
果たしてニナは黒鳥を踊ることができたのか。

私はその日、某海賊映画とのはしごだったのですが、
ブラック・スワンを観終わった後には、某海賊映画のことは吹き飛んでしまいましたw
『白鳥の湖』の曲のアレンジも演出も素晴らしく、
これが妙に中毒性があって、1週間後にもう一度観ました。
R-15ということで察している方も居ると思いますが、
この映画はセクシャルな表現やショッキングなシーンが多いので、
そういった表現が苦手な方はご注意を。
妹はR-18並だと言っていました。
あくまでサイコスリラーなので、ヒューマンドラマにも期待しないでください。

初めて映画らしい映画を観たと思いました。
R-15じゃないとここまでの表現はできないはず。
個人的には今年一番の映画になりそうです。
ブルーレイでたら借りよう!
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■1994/5/27
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